盲導犬の卵たち 生後3週間 ラブラドール・レトリーバーの子犬

 

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こんにちは、ヤーちゃんです。

今日はうちの仔犬たちを紹介したいとおもいます。

 

長男

 

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次男

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長女

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次女

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4頭の兄弟姉妹、名前はまだ無いの。

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こんにちは、ラブ主KAZUKOです。

 

ヤーちゃんの仔犬たち、可愛いでしょう~!!

 

今日はこの仔犬たちの将来のお話しです。

 

パピーウォーカーさんにバトンタッチ

今この仔犬たちは生後3週間を過ぎたところです。

 

このあと生後55日~60日くらいになったところでパピーウォーカーというボランティアの家庭にそれぞれあずけられます。

 

パピーウォーカーのお家で1歳まで暮らし、人間社会のルールを覚えていきます。

 

仔犬に名前をつけるのはパピーウォーカーの役目になります。

 

その時期のこの仔達は盲導犬の候補犬ということになります。

 

ちなみに我が家はブリーディングウォーカー(繁殖ボランティア)といいます。あくまで訓練施設から仔犬を預かっているだけで、売買をするわけではありません。

 

正確にはヤーちゃんも委託されていて、訓練施設の犬です。

 

1歳をむかえると訓練施設に入所

1歳になり訓練所にもどった仔犬たちは初期評価を受けて、盲導犬の適性があるかどうかを見ます。適正のある仔は半年から2年盲導犬の訓練を受けて合格すれば、盲導犬としてデビューします。

 

初期評価の段階で適正がなしと判断された場合は、訓練は受けず引取ボランティアの家庭にてペット犬として暮らしていきます。

 

また、訓練の途中にも盲導犬に向いていないと判断された時も同じように引取ボランティアに引き取られます。

 

適性がなかった犬、途中で訓練を中断した犬をキャリアチェンジ犬かリジェクト犬といいます。

 

キャリアチェンジ犬を引き取りたい場合は、盲導犬育成施設に登録が必要になります。

 

盲導犬として活躍した犬は

盲導犬として過ごした犬は、10歳前後で引退となります。引退犬引取ボランティアに引き取られ、ペット犬として余生をすごします。

訓練施設によっては老犬ホームが、完備されているところもあるのでそこで余生を過ごす場合もあります。

 


ものすごくサクッと一生を書きましたが、それぞれの犬には、たくさんのボランティアが関わっています。

 

ヤーちゃんの仔犬たちが、どんな一生をおくるかはわかりませんが盲導犬にならなくても、捨てられたり処分されたりは無いです。

 

盲導犬になって役目を終えた時も同じです。それを支えているのは、ボランティアによるところが大きいです。

 

全国盲導犬施設連合会

盲導犬育成に興味のある方はホームページをのぞいて見てください。

全国盲導犬施設連合会加盟団体

日本盲導犬協会のホームページから



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