【やーちゃんの備忘録】パピー編  夜鳴きと寝不足

はじめての「トゥーザ・ハウス」の声かけでケージに入り、私をおどろかせ天才かよ!と言わしめたやーちゃんだったが、それはまあ、たまたま偶然入ってくれて誉めまくったのが良かったのか「トゥーザ・ハウス」はケージに入ることだとすぐ覚えたようだ。

自分で出たり入ったりしてみたり、オモチャをくわえてケージのなかで遊んでそのまま眠ってしまったりと、ケージをイヤがることはなかった。

が、

夜になり眠らせようとケージに入らせ、扉をしめて電気を消し人の気配がなくなると、鳴く。

キャンキャンキャンキャンキャンがギャンギャンギャンギャンギャンになって「出せー出せー」と鳴きまくった。

ケージがイヤなわけではないと思う。まだ遊びたいのか、近くに誰もいなくて寂しいのか、理由はわからない。

仔犬が鳴いてケージから出してしまうと、鳴いたら出してもらえると覚えてしまうから出せない。

こんなときの対処のしかたは、委託式のとき説明を受けたときに聞いた。「鳴いても無視したらそのうちあきらめる」って今思えばザックリすぎるよその説明。

無視って何分くらいするのさ?

昼間はいいよ、多少鳴いてても。けどここは山の中の一軒家でもなく無人島でもないんやからさ、真夜中に鳴き続けられるのはちょっと困る。

さて、どうしたもんか?寝るまで無視するのか?いやそれは無理や。

ケージを置いてるリビングの灯りをつけて、私の姿が見えたらやーちゃんは鳴きやんだ。

「寂しかったんか」

ケージのとなりに布団をひいて寝ることにした。

しばらくしたらまた鳴き出す。

「もうどうしていいかわからーん」

要求吠えに答えてはいけない。わかってるけど…..

やーちゃんが一瞬鳴きやんだときにケージから出した。そしてそのまま抱っこしてリビングを歩きまわった、たまに休憩して座ってまたぐるぐる歩く。1時間くらいしたら私の腕の中で眠ってしまい、そーっとケージにいれる。2、3時間したらまた起きて鳴くから同じことを繰り返して眠って次に起きたときはもう朝で。

これが一ヶ月くらい続いた。重くて抱っこできなくなったらリードをつけて部屋の中を歩きまわった。合間にトイレの練習もした。

眠くて眠くて自分が何をしてるのかわからなくなってた。

とにかくやーちゃんには夜ケージで寝てほしい。自分自身も夜は布団でしっかり寝たい。それだけを願ってぐるぐる歩きを続けた。

このまま永遠に続くのかと思ったぐるぐる歩きは、生後4ヶ月くらいで終わった。やーちゃんがうちに来て、2ヶ月が過ぎていた。

あんなに鳴いてたのが嘘のように、はじめてのお正月ころには昼も夜も寝るときはケージになってくれた。

パピーウォーキング前半の思い出は「夜鳴き」と「寝不足」やな。

 

 

 

 

 

 

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